この頃コギャルに流行るもの

いっちゃん
コギャル、とかいうと、どういう意味か分かるだろうか?コギャルの「コ」は、「高校生」の意味だそうだ。全く、ここ数年の間に高校生は大きく様変わりしてしまった。現在21歳の市原俊介が高校生だった頃にしてみれば、現在の高校生、特にコギャルの範疇に入る女子高生の姿は想像も出来ないものだったに違いない。そこで、室町時代に京都であった「二条河原落書」をもじって、筆者は次のようなものを作ってみた。

この頃コギャルに流行るもの、ルーズ、ミニスカ、プロミスリング、
ケータイ、ピッチ、テンプレート、キンパ、ピアスで超SBS。

朝出る時は友達と、同じ電車に乗ったなら、
宿題オールでやったから、オニ眠いよ、超コンバ、
やらなきゃいけないの超ワカッティング、超ジラレナイシンあの教師、
だけど今日もYMで、放課後ハゲようかデニろうか、
今日もビビリンゲボーボーが、ないかなと楽しく喋ってる、
スカートの丈を元に戻し、今朝もセーフで校門へ。

さても学校で授業中、ホワイトキックなあの話、
ガンブー、○うで、ガンクロな、Cビーなコヤジはシカッティング、
私たちマッパー、キムタク好き、借りパク、ウザベル超MM、
私語で先生チョマハキレスン、ギャグギレやばい授業中、
ケータイ、授業中に切っとけと、生徒手帳に書いてある、
茶髪、ミニスカ、ピアスなど、校則違反だったけど、
みんなで破れば怖くない、いつの間にやら消えちゃった、
古い校則ダッサーイ、これは女子高生の勝ち。

学校終って放課後は、部活に燃えたのは今は昔、
今は目指すはブーヤ、乗るは山ハンド、井ノヘッド、京キング、
ハゲようか、デニるか、ファーキーか、マクるか、やっぱバリカラね。
校則違反のおしゃれでも、先生見えなきゃノープロよ、
先生見えなくなったなら、髪の毛ほどいてサラサラに、
指定ソックス早技で、ルーズソックスにはきかえる、
途中ゴム抜きトポトポに、ソックタッチで固定する、
それからスカート長過ぎる、ウエスト3回折り返し、
ガンガン持ち上げベルト締め、あっという間に超ミニに。

そして行ったはブーヤの街、みんなでどこに行こうかなあ、
やっぱ洋服買いたいなあ、アムロみたいになりたいなあ、
だけどお金がないからな、見知らぬオジサンに買ってもらお、
それにはこういう手があるの、テレクラ登録すればいい、
遊ぶお金の為ならば、恥とかいっちゃいられない、
自分の下着ブルセラに、売ったらもっと遊んじゃお、
それにコギャルがよく行くは、街のカラオケボックスで、
そこで歌うは小室系、自分の歌だけ陶酔し、
友達歌うの聞いてない、うまく歌えりゃそれでいい、
点数つきのカラオケで、見事に満点とったらば、
賞品ピッチをもらったよ、これで友達また増えた。

短いスカートひるがえし、今日も生きるは女子高生。

全ての女子高生がこうなるわけではないが、ひとくちに言ってしまおう。コギャルは個性がなさ過ぎる。どうもこういう連中を見ていると、世代間のギャップを感じてしまうのである。こうなると、いっちゃんが見知らぬヤンママにオジチャンと呼ばれてしまうのも不自然ではないかもしれない。
先日、修学旅行に行くところであろうか、東京駅の「銀の鈴」で、多くの高校生の一行を見た。引率教師が大勢いるのに、明らかに校則違反と見られる、ルーズ(中にはスーパーもいる)に折り返し超ミニといういでたちの女子高生が多く見られた。教師の側もかなり大目に見るようになったのだろう。下手に抑制すると「超センムカ」といわれておしまい。時代は変わったものである。

関連するリンクとして、

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